書評

【書評】「金持ち父さん貧乏父さん」から学んだ6の思考【おすすめ本】

金持ち父さん貧乏父さん





 

てぃーぽです! お金大好き!

最近読んだ本で「金持ち父さん貧乏父さん/ロバート・キヨサキ」という本があります。これを読むのは3度目で、てぃーぽの人生のバイブル本と言えるレベルで面白いです。

 

たださすがに3度読むより自分でまとめて、後でそれを読み返した方が理解も深まるし、時間的にもお得だろ!って思ったので、書評として残そうとした次第です。

 

せっかくブログやってるんだしね。みんなにも共有です。

 

一行でまとめると

「お金の知識をつけましょう」

 

単純ですね。それなのに少しドキッとします。確かに僕らはお金の知識がなさすぎる。今まで学校や会社で詳細に学ぶ機会ってありましたか?

てぃーぽはないです。

この本では具体的な方法が書かれてるわけではありませんが「やべ、お金の勉強しなきゃ…」って強く感じることができました。

 

それでは詳しく書いて行きます。

 

金持ち父さんの6つの思考

  1. 金持ちは金のために働かない
  2. お金の流れの読み方を学ぶ
  3. 自分のビジネスを持つ
  4. 会社を作って節税する
  5. 金持ちはお金を作り出す
  6. お金のためではなく学ぶために働く

上記の6つになります。

一つずつ解説していきます。

 

1.金持ちは金のために働かない

多分この章を読むだけでもこの本を買う価値があります!

見出しのことより、教育のことだったり、心理的な話があってそっちの方がめちゃくちゃためになります。それでは本題。

 

お金持ちというのは

「お金のために毎日せっせと何時間も働くことはせず、代わりにお金に働いてもらう」

らしいです。

というのは、会社を儲けさせるために必死に働いてお金を稼ぐのではなく、投資、株、債権、自分のビジネスで稼ごうぜってことです。

 

ポイント

  • 中流階層はお金のために働く
  • 学校はお金のために働くことを学ぶところ
  • 人間の欲望は際限がない
  • 無知だと感情に支配されて働くことになる
  • 頭を使って稼ぐ

 

学校教育はものすごく納得しました。

確かに学校って会社員になるための教育だよなって思います。それが最低限生きていくことができるスキルなんだから全部がダメとは思いませんが。。

 

人間の欲望に際限がないってのも納得です。

てぃーぽなんて欲望の塊だし。

ただお金持ちになっても「あれ欲しい!」「これやりたい!」ってのが際限なく出てきていくら稼いでも足りなくなっちゃうよね。自分の感情・欲望をコントロールすることが必須のスキルらしい

てぃーぽ反省。。

 

無知だと損します

そりゃそうだ。お金の知識ってあるだけで武器になります。

何年も借金の利息分だけ払ってジャンプしてる友人を思い出しました。。

あいつはどれだけお金を損してるんだか。。

 

2.お金の流れの読み方を学ぶ

要は支出は収入より小さくなくてはいけないってこと

 

詳しく説明します。

まず収入とは

  • 給料
  • 債権
  • 投資信託
  • 自分のサービス
  • 不動産収入

 

逆に負債とは

  • 不動産
  • 税金

などです。

おいおい、どっちも不動産があるじゃねーか!どっちだよ!

 

まぁまぁ、落ち着きたまえ。

  • 自分の持ち家は負債
  • 自分は住まないで人に貸すのが資産

ということです。

 

この本でおもしろいのは車や不動産を負債って断言してることなんですよね。

その理由は税金がかかること。

.ローン、固定資産税、保険料、維持費…などなど。これ知っちゃうとどこに住めって言うんだよって思いますが、この本では自分が住む場所については言及してませんでした。

このカバヤロウ‼︎

実家にずっと居座れってことなんだな? そうなんだな!?

 

ただ、もちろん売れば多少のお金になりますし、不動産は時代や流れによっては持ち家だろうが資産です。

しかしこれらは買った瞬間に資産価値が3分の2程度に落ち込みます。

こんなの資産ちゃうやんけ。。。

 

また、すごくわかりやすいセリフがあって

資産は私のポケットにお金を入れてくれる

負債は私のポケットにお金をとっていく

ってことです。

こう言われたら「じゃあ資産を集めればいいんだ!」って単純に理解できます。

そんな簡単に思えねーけどな!!

 

最後のポイントととして、「収入を得たら先に支払いじゃなくて投資に回せ」ってことを言ってました。

最初に一番大事なことにお金を使って、残ったお金でやりくりしましょうってことです。

管理できる人なら別に後でもいいだろって思いますけどね。それが難しいからこう言ってるんだろうけども。。

 

3.自分のビジネスを持つ

この本では自分のビジネスのことを「不動産投資」ばかり言ってきます。

正直うっとうしいレベル

 

本人がそれで稼いできたからそれしか言えないのだろうし、筆者自身「今だと不動産投資は競争率が高くて参入するべきではない。おれは大丈夫だけど」的なニュアンスで煽ってきます。「ちゃんと勉強したらできる」ってね。

うるせー!!

 

結局は会社に勤める以外で収入を得る方法を確立しなさいってことでした。

 

4.会社を作って節税する

これはものすごく納得。

普通に収入を得たら3割とか税金でぶんどられるんです。何をしてでもこの費用は抑えた方がいいですよね。

とは言ってもある程度自分のビジネスで稼げたらだとは思いますが。

会社つくるのだってタダじゃないんじゃ!

 

5.金持ちはお金を作り出す

ん? お尻からぷりぷり出すのかい?

ってなわけではなく、資産を増やしなさいよってことでした。

 

「もし投資して損しちゃったらどうしよう。。」

って不安がってたら絶対にお金持ちになれません。積極的に投資する姿勢を持つことです。

 

はい、ここで重要なポイント

投資するにあたって数ある投資の中から適当に選ぶのではなく

会計力を持って(損益計算書、賃借対照表)

投資力を持って(お金の仕組みを理解、戦略)

市場を理解して(時代の需要と供給を理解)

投資しなさいってことでした。

 

。。。

 

めちゃくちゃハードルが高い!!!!!!

 

やっぱりお金持ちになるには簡単になれるわけじゃなかった。。

 

6.お金のためではなく学ぶために働く

この章も結構ためになります。

筆者も最初から投資家で、自分のビジネスを持っていたわけではなく、普通にサラリーマンをしています。(すごい会社っぽいけど)

給料で選ぶのではなく、何を学ぶことができるかで仕事を選択したそう。

学びたいことが学べたらさっさと転職してました。

 

ここで大事なのは何を学ぶ基準にするかですが「自分のサービスに役立てるモノ・知識・人脈」です。

そしたら一気に収入があがると。ふむ、納得。てぃーぽの環境にあてはめて、プログラミングに例えるなら「今持ってない技術力を養える環境に移る」って感じでしょうか。これは結構先輩エンジニアにも言われてることです。

 

は、まさか先輩たちみんなこの本を読んでるんじゃ。。。

 

実践編

本の後半は実践編ですが、精神論をだらだら綴ってあるだけでした。

ここは読まなくてもいいと思います。

 

まとめ

僕たちがお金持ちになるための必須条件は3つです。

 

資産を増やす(ニートしててもお金が入るもの)

学ぶ(お金の勉強、自分のサービスに役立つ勉強、節税、市場、その他諸々)

自分のサービスを持つ(会社に勤める以外で)

 

これをやれば全員お金持ちになれるってさ! ははっ(ネズミ風に)!!

 

そしてこの筆者出してる他の本が
改訂版 金持ち父さんのキャッシュフロー・クワドラント:経済的自由があなたのものになる (単行本)
改訂版 金持ち父さんの投資ガイド 入門編: 投資力をつける16のレッスン (単行本)
金持ち父さんの21世紀のビジネス
改訂版 金持ち父さんの若くして豊かに引退する方法 (単行本)
金持ち父さんのこうして金持ちはもっと金持ちになる: 本当のフィナンシャル教育とは何か? (単行本)
改訂版 金持ち父さんの起業する前に読む本: ビッグビジネスで成功するための10のレッスン (単行本)

 

。。。

 

上手い商売しやがって!!!

買うよ! 買えばいいんだろ!

お金の知識つけるために買わさせていただきますよ!!!!